生物システム応用科学府について

学府長からのメッセージ

学府長からのメッセージ

生物システム応用科学府で学ぶ皆さんへ

本学府は、農学と工学、理学を融合した新しい領域の開拓をめざし、「生物に学び、生物が持つ機能やシステムを応用する」ための研究科として1専攻3講座を以て1995年(平成7年)に設立されました。設立当初から英語表記をGraduate School of Bio-Applications and Systems Engineeringとしていることから、頭文字をとってBASEと略称しています。

2010年(平成22年)には、健康に関わる各種領域でのリーダーの養成を目的として本邦初の国私共同の大学院である共同先進健康科学専攻(博士後期課程)が早稲